山形大の健康アプリ、がん治療後の観察に利用
データ管理し負担軽減とサポート
2024年12月にリリースした「Well-Being YU」は、25年3月末時点で約1,100人の山形県民が利用している。身長、体重や飲酒・喫煙といった生活習慣、血圧、服薬の内容などを入力すると医師や大学教員、AIがアドバイスやメッセージを送...
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